interirorlifestyle TOKYOが6月1日から始まっています。


今回のブースデザインは村澤さんにお願いしました。
空間ごとにシリーズを分けたことで、
雰囲気が異なるアイテムのそれぞれの特徴を感じて戴けるのではないでしょうか？
会場照明も今年は少し暗めの設定になっていますが、
しっとりと落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

今回は木製ソファや新素材のウォルナットやチェリー、パイン、フェザーを採用し、
今までにはなかったアイテム、樹種、素材で商品構成の巾を広げる事に挑戦しています。

初お披露目の商品。一部ご紹介します。

『canale』は村澤さんのデザインです。
細身のすらりとした脚部とハーフアームのチェアの端部の丸みが特徴です。
この企画で初めてチェリー材を採用しました。
使い込む程に味わい深い赤みが増していきます。
なぜだか、見るとなでたくなるデザインです。


『OCTO』は選べる座り心地、洗える10色カバーが特徴のソファです。
脚は今までの88シリーズと同じ6タイプの脚から選べます。

OCTOソファに前にあるのは『NAMIKI』のリビングテーブルです。
長くご好評を頂いていた IVシリーズを
更にグレードアップして北欧風のデザインに仕上げました。
NAMIKIは、ブナとウォルナットで展開しています。
キャビネットアイテムは脚の高さが選べるので、
ライフスタイルに合わせてチョイスしてみてください。

今日は最終日。
ここでは紹介できなかった新商品が他にもございます。
営業スタッフが会場でお待ちしています。
是非、会場でご覧ください。