こんにちは。神戸ショップです。
スタッフA、今日も、家具をエッサと移動させ、
あ〜でもない、こ〜でもないと小物を配して楽しんでます。
今日は、ラフなメンズライク?なテイストを意識しながら、
ダイニングテーブルの形や素材を変えて、全体の雰囲気の変化を
楽しんでみましたので、ご覧ください。

まずは、大好きな円形テーブル!
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まるいテーブル(KATE―ケイト)は、少人数のご家族やカップルにおすすめ。
このシリーズは、天板や脚の形や大きさがチョイスできる
セミオーダー仕上げです。
優しい雰囲気!

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四角いダイニングテーブル(Individual−インディビジュアル)は、
木目もきれいにでて、きちんとした印象。
お料理もいっぱい置けて、にわか調理台にもなるし、実用性大。
椅子は定番のCC-03。カバーは取り外して、ドライクリーニング可能。
実用性アリ!

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最後は、グッドデザイン賞受賞のcanale−カナーレ。
NDstyle.ではおなじみのデザイナー村澤氏の作品です。
素材は、どんなお部屋に置いても、なじんでしまうチェリー材。
主張は強くはないのに、置くとお部屋の格がアップ。
軽いし、手の馴染みもよくて、椅子はすわりごこちも抜群。
末長くお使いいただけるダイニングセットです。
存在感アリ!

このように、NDstyle.の家具はどんな素材の色や形を組み合わせても、
違和感なくまとまります。
お客様からよく、「他の家具と素材や色を合わせた方がよいですか」というご質問を受けますが、
素材や色が違ったとしても、
それが逆に味になっておもしろいと思うのですが、
いかがですか?
KATE―ケイト、Individual−インディビジュアル、canale−カナーレのシリーズは、
他にもいろんな形やサイズのものをご用意しておりますので、
ホームページの「製品のご紹介」をごらんくださいね。