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人と空間と親和するスタンダードな家具 |
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「考える」「作る」「販売する」をシームレスに一体化
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開発スタッフと営業スタッフが一緒に商品開発会議に参加するのが、NDstyle.の日常です。新しいデザインは、デザイナーの頭の中や机の上にあるのではなく、お客さまと直接交流している営業スタッフと意匠と技術と素材の特性をひとつに捉えてより新しいNDstyle.らしさを追求する商品開発スタッフとの、本音で本気の会話から生まれるものだと考えます。マーケットインの視点、新しさを追求するデザイン開発の意欲、合理性をふまえながら改善と革新を目指す工場のチャレンジ精神。これらをベストバランスで融合させることで、NDstyle.らしい家具開発に取り組んでいます。
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村澤一晃氏とのデザインワークショップ
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社外デザイナーである家具デザイナーの村澤一晃氏と、ワークショップスタイルでのデザイン開発に取り組んでいます。ワークショップスタイルとは、ものづくりの現場で共に手を動かしながら考え、デザインを紡ぎだすこと。図面や模型を送って連絡し合うのでなく、デザインの現場で図面を描き直し、営業スタッフの声に耳を傾け、工場にも足を運んでもらいます。村澤氏自身によるデザインの商品化やGマーク取得はもとより、ワークショップは社内デザイナーの育成やNDstyle.全体のデザイン品質の底上げに成果があらわれています。
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なじみやすい、親しみやすい、毎日の家具
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突出することが目的ではなく、空間になじみ、飽きることなく親しまれるデザインを具現化していくこと。それがNDstyle.のデザインポリシーです。シンプルでむだのないカタチ。あたり前のことがきちんとそなわった機能性。使う人の立場で納得できる価格であること。毎日がさりげなく嬉しくなる家具、そんなスタンダードを目指していきます。
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